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NLL会議録公開めぐる与野党の攻防は拡大の一途=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2013.06.30 10:32
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2007年の南北首脳会談当時の北方限界線(NLL)と関連した会議録公開をめぐる与野党の攻防がますます険悪になっている。

与党セヌリ党の崔ギョン煥(チェ・ギョンファン)院内代表は28日の院内代表団会議で、「盧武鉉(ノ・ムヒョン)元大統領は南北首脳会談で7つの国民を驚愕させる行動をした」とし、これを「七去之悪」と規定した。

 
崔院内代表は盧元大統領の「七去之悪」として、▽NLL上納▽非核化努力を軽視し北朝鮮の核をかばった▽王に謁見するような屈従的な態度▽10・4南北共同宣言のために14兆ウォンをばらまいた▽韓米同盟瓦解を積極的に共謀▽北朝鮮へのアジェンダの形式的言及と過大包装された帰還報告▽国軍統帥権者の地位を忘却した韓国軍への公開非難――を挙げた。

尹相ヒョン(ユン・サンヒョン)院内首席副代表は、野党民主党の文在寅(ムン・ジェイン)議員を狙い「当時南北会談を企画した作った張本人が、なぜNLLを上納して屈辱的な『甲乙南北関係』を作ったのか国民の前に詳細に明らかにしなければならない」と話した。

これに対して民主党の金ハンギル代表は党最高委員会で、「セヌリ党が政権延長のために行った組織的政治工作の全貌が明らかになっている」として責任者の処罰を促した。尹官石(ユン・グァンソク)、李元旭(イ・ウォンウク)議員ら74人の民主党議員は声明を発表し、「国家情報院の不法工作を通じた綱紀の乱れ、憲政じゅうりん事態に厳重に対処するため7月に臨時国会を必ず開かなければならない。『NLL聴聞会』を開き会議録の不法公開とわい曲操作された会議録を通じた選挙介入などを糾明しなければならない」と主張した。彼らは「会議録を不法公開した南在俊(ナム・ジェジュン)国家情報院長は辞任すべき」と話した。

李元旭議員は会見で、「乙巳五賊」に例え元世勲(ウォン・セフン)前国家情報院長、セヌリ党金武星(キム・ムソン)、徐相箕(ソ・サンギ)議員、権寧世(クォン・ヨンセ)駐中大使、南在俊院長の5人を「癸巳五賊」と非難した。

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