国会初日の風景はスト・ボイコット・座り込み…

国会初日の風景はスト・ボイコット・座り込み…

2009年06月30日10時02分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  予想通り、6月の国会が序盤から揺さぶられている。

  与党ハンナラ党は29日、12の常任委員会を開いたが、野党民主党が「実力阻止」と「会議進行の拒否」で対応した。

  与野党が対立する最前線には、メディア法の処理を扱う文化体育観光放送通信委員会(文放委)がある。同午前9時40分ごろ、民主党議員ら10人は補佐官らとともに文放委の会議場前に集まり、ハンナラ党議員らの出入りを防いだ。これらは「単独国会に絶対反対」というピケを手に、椅子で会議場のドアを封鎖した。

  文放委のハンナラ党幹事、羅卿ウォン(ナ・ギョンウォン)議員は「今日の会議はメディア法ではなく、争点となっている法案以外の法案を審議するために招集された」とした上で「国会の正常化に向けた第一歩となる今日の会議を開けなくするのは、国会を全面禁止するのも同然」と抗議した。しかし、民主党幹事の田炳憲(チョン・ビョンホン)議員は「案件についての協議もしないまま、一方的に会議を開くのは受け入れられない」と対抗した。

  結局、高興吉(コ・フンギル)文放委員長は「不必要な衝突は避けたい」とし、会議を断念した。しかし高委員長は「メディア法を6月の国会で処理する」との方針を繰り返し述べた後「メディア発展委員会の報告書と自由先進党、創造韓国党の代案などを検討し、週内にハンナラ党が単一化した案を作る」と述べた。

  この日、企画財政委員会、外交通商統一委員会、行政安全委員会などハンナラ党が委員長を務める常任委員会は、民主党は出席しなかったものの、自由先進党、親朴連帯が参加し、正常に行われた。法制司法委員会など野党が委員長を務める常任委員会では、委員長が議事進行に向けた発言だけ認め、法案の審議は保留したまま会議を終えた。

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