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「米国、平昌五輪に参加考慮中?慌てて収拾」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2017.12.08 10:40
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米国連大使と米国ホワイトハウスの「平昌(ピョンチャン)オリンピック(五輪)米国選手団が参加するかどうかはまだ未定」という立場に対して米国オリンピック委員会(USOC)は「計画通りに選手団を送る」という意思を明らかにした。

8日、米国NBCスポーツによると、USOCは「内部的や政府機関らと共に来年の平昌五輪に選手団を送らない可能性についていかなる議論もしなかった」とし「我々は平昌に両グループの全体代表団を派遣する計画」と明らかにした。USOCがこのような立場を示したのはニッキー・ヘイリー米国連大使の発言のためだ。

 
ヘイリー大使は7日、米国FOXニュースとのインタビューで米国が平昌冬季五輪に参加することが確定したのかと尋ねた質問に「まだ五輪参加について聞いたことがないが、カギは我々がどのように米国市民を守るかとのこと」とし「これに関した議論が毎日のように行われている」と答えた。同時に選手団の訪韓に対しては「その時、北朝鮮の状況がどうなのかによって変わるだろう」と話した。北朝鮮の挑発で今後緊張が高まる場合、これを取り消すこともあり得るという意味に読まれる。

これにホワイトハウスまでこのような雰囲気を続けた。サラ・ハッカビー・サンダース報道官は定例記者会見で「米国が来年韓国で開かれる五輪に参加するかどうかに対しては公式的な決定が下されていない。(参加)決定は五輪に近い日に下されるだろう」と話した。サンダース報道官は自身のツイッターを通じても「米国人を守るのは我々の最優先順位だ。我々は場所の安全性のために韓国と他のパートナー国家と協力している」と伝えた。米国は2014年、ソチ冬季五輪に230人の選手を派遣したことがある。平昌五輪にはスノーボードハーフパイプ10大スターのクロエ・キム、アルペンスキーのリンゼイ・ボン、ミカエラ・シフリンなどが参加する予定だった。

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