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現代「ジェネシス」、北米で「カー・オブ・ザ・イヤー」2冠王

2009.02.13 13:36
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現代(ヒョンデ)自動車の「ジェネシス」が北米地域で「カー・オブ・ザ・イヤー」2冠王になった。

現代車は11日(現地時間)、カナダ国際オートショー(トロント)で発表された「2009カナダ・カー・オブ・ザ・イヤー」に「ジェネシス」が選ばれた、と明らかにした。 ジェネシスは総合評点803点で、「マツダ6」(802点)と、「トヨタ・カローラ」(752.4点)を上回った。

 
カナダ自動車記者協会所属の記者団が、カナダ市場に出た新車およびマイナーチェンジモデルを対象にスタイル・品質・性能・燃費・安全性など25項目を評価した。 韓国車がカナダの「カー・オブ・ザ・イヤー」に選ばれたのは今回が初めて。

ジェネシスは先月、北米の「カー・オブ・ザ・イヤー」に選ばれている。 現代車は先月、カナダで4607台を販売、世界的な景気沈滞で需要が減少している中でも前年同月比19%増を記録した。

現代車は11日、シカゴ・マコーミック・プレイス(McCormick Place)で開かれた「2009シカゴオートショー」(2009 Chicago Auto Show)でジェネシス・クーペを展示、来月から販売に入る。

昨年10月に国内市場に登場したジェネシス・クーペは、北米市場で最高出力210馬力の2000ccシータTCIエンジンを搭載した2.0、最高出力306馬力の3800ccラムダRSエンジンを搭載した3.8の2モデルが販売される。

現代車米国販売法人長代行は「ジェネシスが09北米カー・オブ・ザ・イヤーで2冠王になったため、ジェネシス・クーペもスポーツ車市場でジェネシスと同じ役割を果たすだろう」と語った。

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