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韓国産業研究院「ことしの輸出は6%減る見込み…新興国の需要不振が影響」

ⓒ 中央日報日本語版2016.06.23 06:18
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韓国産業研究院がことしの経済成長率は2.6%にとどまるものと予想した。

産業研究院は22日、報告書「2016年下半期の経済・産業展望」を通じて「下半期には輸出不振が多少緩和されるものの、設備投資が減って構造調整などが民間消費を制約しながら昨年とほぼ同じ水準の2.6%前後の成長を示すだろう」と予測した。これは昨年末に産業研究院が発表した成長率見通し3.0%から0.4%ポイント低い数値だ。

 
産業研究院はまた、輸出は昨年より約6%減少すると予想した。下半期に単価下落が落ち着くに従い不振は緩和されるものの、上半期の不振が響いて輸出は前年に比べて6%減ると見通した。

産業研究院は「新興国の需要不振などの理由で半導体・ディスプレイ・鉄鋼などの価格下落が依然として輸出に否定的な影響を及ぼしている」とし「韓国の主力輸出市場である開発国圏の成長停滞と米利上げに伴う世界金融市場の不安などでことしも輸出は引き続き厳しいものと予想する」と伝えた。

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