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韓火の太陽光モジュール、米電力大手と1兆ウォン台で供給契約

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2015.04.21 11:44
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韓火(ハンファ)グループが太陽光モジュール(太陽電池を集めた基板)で史上最大規模の供給契約を獲得した。韓火グループの太陽光企業である韓火Qセルズは、米国第2位の電力大手ネクストエラエナジーに今年10-12月期から来年まで1.5ギガワット規模の太陽光モジュールを供給することにしたと20日発表した。1.5ギガワットモジュールは、大邱(テグ)の人口(250万人)が1年間使える電力量を供給できる。業界では受注額が1兆ウォンに達すると推算されている。韓火関係者は「単一の供給契約としては世界最大規模だが、ネクストエラの要請で正確な受注額を明らかにすることはできない」と説明した。

韓火によれば今回の契約は金升淵(ハンファキム・スンヨン)韓火グループ会長(63)の長男キム・ドングァン韓火Qセルズ営業担当室長(常務、32)が主導した。昨年から数回米国を行き来してネクストエラ側の経営陣に会って契約に力を注いだ。キム室長は2010年1月に韓火に入社し、韓火ソーラーワン企画室長、韓火Qセルズ戦略マーケティング室長をつとめて昨年末に常務に昇進した。

 


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