野党が「闘争」態勢に転換…「ヒトラーの時のように朴槿恵に抵抗」(2)
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2014.08.26 10:48
強硬な立場が続くと朴委員長は「闘う」という意見に整理した。再度「申し訳ない」とも述べた。それと共に、非常対策委員長職から退くつもりはないという意を再度強調した。
▼朴映宣委員長=「どうせ今日が過ぎれば、国政監査はできずに明日からは闘争しなければならない。非常対策委員長を委任しようとしても党規上、非常対策委の構成を先に行わなければならない。状況がこのようになってしまい申し訳ない」。