韓国と日本、幸せな人生で“配偶者”の重要度は低い

韓国と日本、幸せな人生で“配偶者”の重要度は低い

2012年02月15日14時20分
[ⓒ 中央日報日本語版]
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  韓国では、幸せな人生において“配偶者”が重要だと考える夫婦は他国に比べて少ないことが明らかになった。

  ロイター通信の報道によると、リサーチ機関「イプソス」は23カ国2万1248人を対象に、幸せな人生における配偶者の重要度についての調査を実施し、14日(現地時間)に結果を発表した。

  調査の対象となったのは、韓国をはじめ、日本、米国、英国、フランス、中国、そしてカナダなどの国民で、このうち59%は既婚者やパートナーと一緒に暮らしている人々で、残り41%は独身者だった。

  この調査結果によると、対象者のうち、夫婦やドメスティック・パートナーがいる人の約3分の2は、幸せの最も重要な条件として“パートナー”を選んだ。特に南アフリカ共和国では、82%がこのように回答した。一方、韓国と日本の夫婦は、幸せな人生に配偶者がある程度重要としながらも、回答者の約半数は、配偶者が最も重要な単一要素であると回答するのを躊躇(ちゅうちょ)したと通信は伝えた。

  調査対象となった夫婦のうち38%は、夫婦関係で最も重要なのは性生活だと答えた。なかでもブラジルの夫婦の60%は、良い性生活ほど夫婦関係を幸せにするものはないと回答した。それとは反対に、韓国、日本、英国の夫婦らは性生活よりも配偶者の他の資質をより高く評価することが分かった。日本の夫婦で、性生活が最も重要だと回答した者は15%に過ぎなかった。
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