韓国人気キャラ“ポロロ”、親権争いをめぐって法廷へ?(2)

韓国人気キャラ“ポロロ”、親権争いをめぐって法廷へ?(2)

2011年10月04日10時18分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  キム代表は、「チェ代表は2005~2007年に韓国コンテンツ振興院が主催したアニメーションキャラクター部門に出品し、主創作者のオコンを除いてアイコニクス単独で申請して3年連続大統領賞を受賞したりもした」と主張した。キム代表はポロロ52話のうち全エピソードの根幹となる1~4話の開発をオコンのデザインチームと映像監督らがしたという点などを創作の根拠として提示した。しかしキム代表は、「今回の訴訟はお金の問題や著作権争いではなく、創作者の名誉を守るためのもの」と話した。

  これに対し海外出張中のチェ代表は、「作品を出品する時に相談せずに行ったことはなく、今回の『ヒザ打ち導師』出演も私が決めたのではない」と話した。チェ代表はオコンが主創作者という主張に対し、「著作権者が4社でオコンも25%の著作権を持っているというのが正解だ」との立場を明らかにした。チェ代表は、「キム代表がメディアのスポットライトを受けられなかったことに対し被害意識がある。もし訴訟により個人の名誉が毀損されたり残りの会社の信頼度に危害が加えられるならばそのままではいない」と明らかにした。

  ◆ポロロ=EBSを通じて2003年から現在まで放映中のアニメーション「ポンポンポロロ」の主人公。黄色い飛行帽とオレンジ色のゴーグルをつけた子どものペンギンキャラクターだ。子どもたちの間で非常に人気が高い。ブランド価値は3800億ウォン(約241億円)台と推算され、キャラクター商品1000種余りの年間販売額だけで5200億ウォンに達している。世界120カ国に輸出されている。

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