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“平和憲法改正”をあからさまに前面に出す安倍(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2013.03.13 11:26
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安倍首相は12日にも「日本は国際社会の平和を守るために、お金だけ出して責任を回避するという問題に直面する可能性がある」とし「私たちの中でできる責任を全うする必要がある」として改憲の必要性を強調した。

第9条の改正の動きに対して連立与党である公明党が反対意志を明確にしているが、安倍首相は意に介さない様子だ。

 
平和主義政党を自認する公明党の山口那津男代表は12日、「当初から日本政府は国連軍に対して武力行使を含む場合は参加できないという慎重な立場を堅持してきた」として「憲法第99条(天皇および国務大臣、国会議員、裁判官および公務員はこの憲法を尊重して擁護する義務を持つ)を守らなければならない」と安倍首相に直撃弾を飛ばした。

安倍首相は公明党の反発にもかかわらず、改憲に積極的な“日本維新の会”と参議院選挙以降に手を結んで改憲を貫徹するという分析が優勢だ。公明党との連立政権の枠組みは維持するものの日本維新の会との“ワンポイント改憲連合”を通じて自身の意向を押し通すだろうという観測だ。

実際、安倍首相は9日のテレビ出演直後に日本維新の会所属の国会議員らと秘密裏に会合をして今後の改憲関連構想を説明した。日本維新の会も安倍首相の改憲論を積極的に支持するという立場を伝えたことが分かった。

 


“平和憲法改正”をあからさまに前面に出す安部(1)

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