チェ・ホンマン、1年7カ月ぶり国内復帰戦で49秒KO負け

チェ・ホンマン、1年7カ月ぶり国内復帰戦で49秒KO負け

2019年06月11日10時00分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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チェ・ホンマン
  1年7カ月ぶりにAFC(エンジェルス・ファイティング・チャンピオンシップ)に復帰した総合格闘家チェ・ホンマン(39)があっけなく敗れた。

  チェ・ホンマンは10日、ソウル禾谷洞(ファゴクトン)KBS(韓国放送公社)アリーナホールで開催された「AFC12」」の無制限級立ち技スペシャルマッチでハンガリーのダビド・ミハイロフと対戦し、第1ラウンド49秒でKO負けを喫した。

  身長217センチのチェ・ホンマンは試合前の軽量後、150キロの体重を誇って身体的な利点を強調した。相手のミハイロフも背195センチ・体重110キロの巨体だったが、チェ・ホンマンと比較すると体格の差が目立った。

  チェ・ホンマンは計量を終えた後、「この3、4カ月間、努力して準備してきた。今回の対戦で結果を出したい。確実に何かを見せたい」と覚悟を表した。

  試合当日、チェ・ホンマンは歌手キム・ヨンジャの人気曲「アモール・ファティ」を流しながら3分かけて入場した。しかし試合は1分も持ちこたえられず49秒KO負けで終わった。

  チェ・ホンマンは身体的メリットを生かしてミハイロフとの距離を維持した。しかしミハイロフに大きなパンチと膝蹴りを受けてから崩れ始めた。その後、ミハイロフから連打を浴びて倒れたチェ・ホンマンは立ち上がることができなかった。

  第41代天下壮士(韓国相撲チャンピオン)のチェ・ホンマンは2005年から2008年まで日本の「K-1」で活躍し、12勝6敗という成績を残した。しかし2008年6月に脳下垂体腫瘍の手術を受けた後、急激に力が落ちた。

  2017年11月のAFC05大会の立ち技打撃格闘技無制限級試合で日本のベテランファイター内田ノボルに判定勝ちした後、昨年11月には自分より40センチ以上も小さいイー・ロン(32、中国)にTKO負けした。
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