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元サッカー選手の安貞桓、日本の韓国語学校の名誉校長に就任

ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版2013.04.09 15:33
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元サッカー選手で“指輪の帝王”としても知られる安貞桓(アン・ジョンファン、37)が、日本にある韓国語学校の名誉校長に就任する。

日本の日刊スポーツは9日「安貞桓が19日、東京の韓国人密集地域である新大久保に開校する韓国語学校『Juke19』の名誉校長に就任する」と報じた。同校は柏レイソル、横浜マリノス、ガンバ大阪などで韓国語の通訳を担当した高橋建登氏が設立した韓国語学校。高橋氏は安貞桓をはじめ、黄善洪(ファン・ソンホン)や洪明甫(ホン・ミョンボ)らコリアンJリーガーの通訳を行ってきた。安貞桓の名誉校長就任は、高橋氏と親交が深いことから成就した。

 
安貞桓は「現役時代、6カ国(韓国・イタリア・日本・フランス・ドイツ・中国)で選手生活を送った。言語を一生懸命学び、素晴らしい友人をつくり、自分の世界を広げることができた。みなさんも一生懸命勉強して自身の世界を広げて素晴らしい友人を作ってほしい」と開校記念メッセージを残した。

一方、昨年Kリーグの名誉広報チーム長として活躍した安貞桓は、第2の人生を懸命に生きている。今月1日、SBS(ソウル放送)の芸能番組『ジャングルの法則』のヒマラヤ編で新ゲストとして合流し、コメディアンのキム・ビョンマンらとネパールに向かった。また安貞桓は今年5、6月に予定されているサッカー協会の2級指導者の資格証履修過程に申込書を提出している。



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    2013.04.09 15:33
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    元サッカー選手の安貞桓(アン・ジョンファン)。
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