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有望作家が夭折 「残りのご飯をください」遺言に衝撃…映画関係者の生活苦

ⓒ 中央日報日本語版2011.02.09 11:39
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短編映画「激情ソナタ」の監督でシナリオ作家のチェ・ゴウンさん(32)が持病と飢えのため若い年齢で死亡していたことが分かった。

 
チェさんはソル(旧正月)を控えた先月29日、京幾道安養市石水洞(キョンギド・アンヤンシ・ソクスドン)の賃貸アパートで死亡したまま見つかった。同じアパートに住む2階の家主のソンさん(50)が発見し、警察に申告した。

警察は甲状腺機能亢進症とすい臓炎があったチェさんが数日間飢えた状態で、きちんと治療も受けられず死亡したと見ている。

チェさんは死亡する前、ソンさんに「数日間何も食べていないので、残ったご飯やキムチがあれば私の家のドアを少したたいてください」というメッセージを残していたという。気の毒に思ったソンさんが食べ物を持って行ったとき、すでにチェさんは息を引き取っていた。


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