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韓国の新外交部長官候補、娘の二重国籍が問題に

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2017.05.22 08:26
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康京和(カン・ギョンファ)外交部長官候補(62)が21日(現地時間)、ニューヨークJFK空港に到着いた後、「北の核問題を最も大きな懸案とみて最善を尽くして解決していきたい」と述べた。スイス・ジュネーブへの出張を終えてこの日ニューヨークに戻った康京和国連事務総長特別補佐官は「長女の二重国籍と偽装転入問題は青瓦台(チョンワデ、大統領府)人事検証過程ですでに報告をした事項」とし「事実」と答えた。以下は一問一答。

--所感は

 
「大統領の信頼と期待に深く感謝し、最善を尽くしたいと考えている」

--初期に出てきた個人的な問題について夫が釈明したように二重国籍と偽装転入は事実なのか。

「青瓦台の検証過程で報告している。すでに話したというので、詳しい話は聴聞会で明らかにする。事実だ」

--長女の国籍放棄について当事者の意見を最優先に考慮したのか。

「そうだ。夫がどういう話をしたのか分からないので、ひとまず夫と子どもと電話をしてみなければいけない」

--外交部で外交官試験合格者でない初の外交部長官として荷が重いようだ。

「とても荷が重い。外交懸案として難しい難題が多い状況だ。さらに女性という点もあるが、長期間にわたり外交部で勤務し、先輩と後輩も多い。支えてもらう人は一次的にこの人たちになりそうだ」

--外交部で北の核問題を扱った経験がないという指摘がある。

「直接扱った経験はないが、北の核問題は韓半島(朝鮮半島)問題を越えて国際懸案となっている。国連でもその問題が繰り返し議論されてきた。直接ではないが、いろいろと懸案活動をし、経験がある。それに基いて寄与したいと思う。最善を尽くしたい」

--何が最も大きな外交懸案だと考えているのか。

「北の核問題が最も大きい。外交事案についてはひとまず外交部の報告を受けてこそ深く考えることができそうだ」

--今後の日程は。

「あす国連事務総長に報告し、仕事を終えて早期に帰国する」

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