주요 기사 바로가기

10年連続で就職率90%…日本の「小さな大学」に学ぼう=韓国(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2016.09.30 16:39
0
◆産業現場で実務教育する崇実(スンシル)大学=国内で初めてコンピューター教育を導入(1969年)、初めて創業関連学科を設立(1995年ベンチャー中小企業学部)するなど教育革新の先頭に立つ崇実大は来年から「融合特性化自由専攻学部」を新設する。創意性やリーダーシップなど人文・社会的な力量とスマート自動車・ビッグデータなどの未来技術を共に学ぶ。ソフトウェア学部では卒業前に最低6つのプロジェクトで現場実務を学ぶ。夏休みは知識財産権や発明・特許などの実務キャンプに参加し、冬休みは5週間集中的に産業現場で求められる実務プログラミングを学ぶ。

◆文・理系教育の障壁なくした世宗(セジョン)大学=融合と統合は学生教育にも導入される。2015年に未来創造科学部の「ソフトウェア中心大学」に選ばれた世宗大は「SW融合過程のハブ」を目標に前進している。すべての新入生は文・理系の区別なくプログラミング言語を学ぶ。デジタルコンテンツ学科(2002年)、情報保護学科(2012年)に続き2015年に電子工学科と情報通信工学科、光電子工学科を統合して電子情報通信工学に改編した。2014年に設立されたビッグデータ事業振興センターはデータの超高速処理装備などで国内のビッグデータ産業を導いている。

 
◆社会現象「中毒」特性化した三育(サムユク)大学=特性化も大学革新の重要な流れだ。三育大は家庭内暴力、児童虐待など現代社会の各種犯罪の原因になる「中毒」現象について融合教育で専門家を育成している。2014年から三育大は看護学・薬学・物理治療学・保健管理学・相談心理学専攻の学生たちを対象に融合専攻を運営している。特に6月には世界保健機構(WHO)が後援する「中毒国際セミナー」が三育大で開かれるなど中毒分野の先んじた教育機関として評価されている。

◆教育の根本から未来見出す慶煕(キョンヒ)大学=教育の未来に対する根本的な省察を通じて危機を克服する所もある。慶煕大は2011年にフマニタスカレッジを設立して学問(学術)と平和(実践)を2本の軸として大学と人類の持続可能な未来を牽引するために努力している。今年スタートした「21世紀大学革新委員会」は構成員の意見の取りまとめ過程を経て未来社会の教育と研究、実践モデルをつくっている。


10年連続で就職率90%…日本の「小さな大学」に学ぼう=韓国(1)

関連記事

最新記事

    もっと見る 0 / 0
    TOP