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呉昇桓の最側近「少女時代の始球式が愛のキューピッド」

ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版2015.04.21 10:51
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少女時代ユリと野球選手の呉昇桓(オ・スンファン)の愛は「始球式」から始まった。

2人は昨年後半に出会い、交際6カ月目だという。トップクラスのガールズグループのメンバーと日本の舞台で活躍する阪神タイガーズの守護神。すぐには結びつかない組み合わせだったが、共通分母はあった。それがまさに野球だ。

 
少女時代は特にプロ野球との縁が深い。2012年5月にはジェシカがサムスン戦で始球を、203年8月にはテヨンとソヒョンが始球と始打を務めた。ユリも2009年に斗山(トゥサン)-起亜(キア)戦の始球式に登場し、話題になっていた。毎年行われるアンケート「もう一度見たい始球」の常連もユリだ。

2人の関係をよく知る関係者は「少女時代はプロ野球の始球が多かった。特に、2012年ジェシカのサムスン戦始球式以降、呉昇桓とユリの出会いがあり、気持ちを通じ合わせた。昨年から交際を始めたが軽い関係では絶対ない」と紹介した。

また他の関係者は「ユリはサムスンのファンではないが、プロ野球プレーオフのようなビッグゲームは球場で観戦するほどの野球好き」と紹介した。引き続き「真剣な交際だと理解している。日本で生活する呉昇桓のためにユリが自ら日本まで飛んで応援するほど」と紹介した。

2人の熱愛説は昨年から聞こえてきた。それだけ関係者の間ではうわさだった。ユリが呉昇桓とデートするために日本によく出国するという内容も確認された。

この関係者は「日本で1人で頑張っている呉昇桓のためにユリが呉昇桓が活躍する大阪まで応援しに数回行ったという。オフシーズン期間には韓国でも知人一緒にデートを楽しんだ。多くの人が知っている事実」と主張した。

デビュー9年目の少女時代は昨年からメンバーの熱愛の便りが相次いでいる。昨年1月1日、ユナとイ・スンギの熱愛の便りがまず伝えられた。その2日後にはスヨンが俳優チョン・ギョンホと交際しているニュースが話題になった。それから3カ月過ぎて、ティファニーが男性グループ2PMのニックンと熱愛中であることが報じられ、今は脱退したジェシカも在米同胞事業家のタイラー・クォン氏との熱愛説が報じられた。また、テヨンも同じ所属事務所後輩ペクヒョンとの熱愛説が公開された。

少女時代は2013年まではそのありふれている熱愛“説”さえなかったグループだ。時折証券街情報誌「チラシ」に登場することはあってもがうわさが事実と確認された場合はなかった。デビュー9年目の最上級ガールズグループということで、所属事務所SMのアーティスト管理がしっかりとされていないのではという話も出てきている。

ユリは2007年に少女時代のメンバーとしてデビューした。今月22日、少女時代は日本で新しいシングル『Catch Me If You Can』をリリースする。

呉昇桓はサムスン・ライオンズの一員として、韓国プロ野球最高の抑え投手を経て、昨年から阪神タイガーズの守護神として活躍している。

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    2015.04.21 10:51
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    阪神タイガースの呉昇桓(左)と少女時代のユリ
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