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ユニクロなどSPAの攻勢で危機の東大門、ファッション韓流復活できるか(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2014.03.24 11:47
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東大門の衣類卸売商ワン・ヒョンウさんは、「うちの店はお客の90%が中国人。たくさん買っていく人は1000万ウォン以上使うので彼らがいなければ東大門もない」と話した。

東大門観光特区協議会のチ・デシク事務局長は、「例年に比べ中国人ビッグバイヤーが減っている。中国製品の品質も急速に向上しており、商人の間でも危機感が強まっている」と話す。東大門の衣類デザインをコピーし中国で生産するケースも急増している。ソウルデザイン財団のユン・デヨンDDP協力本部長は、「いまの東大門市場は短時間で服を作り価格競争力で勝負するシステム。オリジナルブランドなしで運営されるこうした方式は今後中国に対応できなくなるほかない」と話した。

 
ソウル市はDDPを核に東大門市場をオリジナルのブランドとデザインを備えたアジアのファッションの中心地として育てる計画だ。このため「ソウルデザインフェスティバル」「ソウルファッションウィーク」など各種デザインイベントを行う計画だ。中国の成都でセレクトショップを運営している万晁麟さんは、「DDPで開かれるソウルファッションウィークに合わせてソウルを訪問した。韓国人デザイナーのショールームに行って契約したいがDDPにショールームはたくさんあるだろうか」と期待感を示した。

ソウル市はDDPを通じ東大門一帯のファッション産業売り上げが10兆6000億ウォンから16兆ウォンに増えると期待している。だが、内部コンテンツなどをしっかり構成できなければ結局DDPは外見だけが華やかな厄介者に転落しかねないという指摘も多い。シング大学ファッションデザイン科のシン・ヨンナム教授は「DDPを通じたファッション産業育成は大きな計画だけがあり細部計画がない。ファッションウィークも場所が変わっただけにすぎないではないか」と話した。一方、ユン・デヨンDDP協力本部長は、「オープン2日目の22日だけで16万8700人余りが訪れるなど、オープンから3日間で40万人以上がDDPを訪れた」と話した。




ユニクロなどSPAの攻勢で危機の東大門、ファッション韓流復活できるか(1)

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