外国人も「金・李・朴・崔」を好む

外国人も「金・李・朴・崔」を好む

2007年02月04日12時03分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  大韓民国の国籍を取得した外国人らも、韓国で最も多い名字の「金・李・朴・崔」(キム・リ・パク・チェ)を自身の名字に選んでいることが分かった。

  最高裁が4日伝えたところによると、ソウル家庭裁判所が昨年10月から年末まで許可した韓国籍取得外国人の名字許可件数を調べた結果、110人が11個の名字を取得している。その半分に近い51人が「キム」という名字を選び、続いてイ(15人)、パク(14人)、チェ(11人)などの順。これは2000年に統計庁が発表した韓国主要名字の順番と同じだ。

  帰化した外国人らが選んだ本貫は漢陽(ハニャン)が96人で最も多く、続いて錦山(クムサン)、清州(チョンジュ)、密陽(ミルヤン)などの順だった。帰化した外国人の名字はこれまで統計が無意味なほど少なかったが、05年1471人、昨年1938人へと、最近では急増傾向にある。

  ソウル家庭裁判所で名字許可を受けた110人を出身国家別に見てみると、中国が77人で圧倒的に多く、その次はフィリピン(7人)、バングラデシュ(6人)、ベトナム(6人)など東南アジア諸国とモンゴル(5人)、インド(5人)、日本(4人)の順だった。最高裁関係者は「国際結婚が急増するにつれ韓国の名字を作る外国人が増えており、今後も多様な名字と本貫が登場するものと見られる」と説明した。
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