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空飛ぶ米国装甲車「トランスフォーマー」登場

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2015.01.14 16:37
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垂直離着陸が可能で空を飛ぶことができる装甲車を米軍が開発中だ。12日、韓国国防技術品質院が発刊した『2011~2014世界装甲車獲得動向』によると、米国国防高等研究計画局は「トランスフォーマー(Transformer、変身ロボット)と呼ばれている装甲車研究事業(TX事業)を加速化している。数年前から研究を進めていた米国はトランスフォーマーの初飛行を年内に行う計画だ。

トランスフォーマーは一般装甲車に傾斜調節型プロペラであるダクテッドファン(ducted fan)を装着しており地上3キロまで上昇が可能だ。文字どおり装甲車に翼をつけたのだ。

 
高度があり陸路で通過しにくい山岳道路や短時間で敵側に浸透する必要がある状況に備えることができる。1回の周遊で463キロまで飛行でき、最高速度は時速370キロだ。しかし米軍のトランスフォーマーがいつ戦力化されるかはまだ確認されていない。国策研究機関のある研究員は「一般ヘリコプターを利用した場合、数人しか乗れないばかりか、敵やテロ集団の攻撃に脆弱だ」とし「全面戦争にも備え、テロとの戦争において戦闘員の生存の可能性を高めるために防弾能力が強化された装備が必要な時期」と話した。

軍関係者は「世界的に新概念と最新技術が結びつき、脅威の高まりに先制対応する未来装甲車を開発中ということで、われわれも今後は装甲車の研究開発を企画する必要がある」と強調した。これと関連し、北朝鮮軍が保有している装甲車(2500台余り)の最高速度は時速90キロで、韓国陸軍と海兵隊が保有している装甲車より20キロ余り速いことを韓国軍は把握している。

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    2015.01.14 16:37
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    米国が開発中としている空飛ぶ装甲車「トランスフォーマー」
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