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韓国で好調だった日本車、7月の販売32%減少

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2019.08.06 07:48
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輸入車販売が不振を継続した。特に好調だった日本車販売が落ち込んだ。先月初めの日本の半導体素材部品規制に続く日本製品不買運動「ボイコットジャパン」の影響とみられる。

韓国輸入自動車協会(KAIDA)は5日、先月の輸入乗用車新規登録台数が1万9453台で前年同期より5.2%減少したと明らかにした。

 
輸入車全般が販売不振を継続したが、日本車ブランドの販売がくっきりと減った。レクサス、トヨタ、ホンダ、日産、インフィニティの日本車5ブランドの7月の販売台数は2674台で、6月の3946台に比べて32%減った。前年同期の3229台に比べると17.2%減った。輸入車のうち日本車のシェアは前月の20.4%から13.7%に落ちた。

ブランド別の販売台数はトヨタのプレミアムブランドであるレクサスが先月982台が売れ6月より25%減少した。トヨタは38%、ホンダは42%、日産は20%、インフィニティは25%それぞれ減少した。

上半期に日本車は昨年より10%以上売れ、輸入車の中では善戦した。その後7月に入り突然販売傾向が落ち込んだ格好だ。業界は「ボイコットジャパン」の影響を受けたと分析した。業界関係者は「突然鈍化した点は不買運動の影響を受けたとみられる」と話した。別の関係者は「契約から出庫まで1~2カ月かかる点を考慮すると最近の不買運動の影響がすぐに反映されたものか確実ではない」と話した。韓国トヨタ関係者は「自動車販売は多様な要素が影響を及ぼす。必ずしも韓日間の問題のためだとは言いにくい」と話した。

日本車を除いた他の輸入車の販売台数は増えた。日本車を除いた18ブランドの輸入車販売台数は1万6779台で6月の1万5440台より8.7%増加した。メルセデスベンツが10.8%、BMWが14.1%、ミニが50.5%、プジョーが37.3%、ポルシェが86.5%、シトロエンが57.3%など明確に増加した。7月に日本車の販売台数が1260台減ったが、その分を他の輸入車が持っていった形だ。

しかし輸入車販売は全般的に減少傾向だ。7月までの累積販売は12万8767台で前年同期の16万627台より19.8%減少した。

KAIDAのユン・テソン副会長は「一部ブランドの物量が増え新車効果があった。本格的な夏休みシーズン入りと一部ブランドの減少傾向があり先月と似た数値を見せた」と話した。

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