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【コラム】韓中、結局は良い隣人になる道しかない(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2011.12.08 17:56
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イスラム教を信じる少数民族出身者が多いある中学校を訪問した時、正門に毛沢東の語録とイスラムの創始者ムハンマドの語録を並べている点、イスラム様式の建物などが目を引いた。

今回の交流行事期間、韓国では韓米自由貿易協定(FTA)をめぐる賛否攻防があった。 中国の財界人と記者は、韓国で韓米FTAをめぐり激しく対立している理由に関心を向けた。 時間が過ぎれば自然に国会を通過すると考えているようだった。 公式席上でそのような質問を受けた時、中国と対比される韓国民主主義水準を見せる現象という、ややあいまいな返答をしたが、国会で催涙弾がさく烈する行為はどういうことかという質問が続かず、幸いだった。

 
中国人が韓国ドラマを楽しみ、また中国人も不動産や子どもの教育問題などで悩む姿を見て、さらに親近感を感じた。 ある中国人記者の言葉が記憶に残る。 「嫌だからといってどこかへ行ってしまうこともできず、結局は良い隣人になる道しかない。 隣国同士、良い時もあり、悪い時もあるというのは自然なことだ。 うまく付き合わなければいけないという答えはすでに出ている。 その都度、仲良くやっていく方法を探すために努力するだけだ」。




【コラム】韓中関係、結局は良い隣人になる道しかない(1)

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