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米国産牛肉販売初日、市民団体が‘牛の糞’デモ

2007.07.13 19:04
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米国産牛肉の販売が3年7カ月ぶりに再開された13日、ロッテマートの前で一部の市民団体と農民が反対デモを行った。

 
◇「米国産は売るな」=この日午前10時、光州市治平洞(クァンジュシ・チピョンドン)ロッテマート尚武店は開店直後、‘牛の糞’洗礼を浴びた。 韓米FTA阻止汎国民本部(汎国本)の光州・全羅運動本部所属会員50人余が米国産牛肉販売撤回を要求しながら、牛の糞を精肉コーナーに浴びせた後、座り込みを行った。 市民団体の実力行使で、尚武店のコ・ヨンソク店長は午前11時30分、「米国産牛肉の販売を中止し、本社と相談して今後の措置を考える」という内容の覚書に署名し、座り込みは解除された。

ソウル蓬莱洞(ボンレドン)ロッテマートのソウル駅店も開店直後、汎国本会員や牛海綿状脳症(BSE)国民監視団などの80人余が座り込みを行い、販売が中断された。 市民団体のメンバーらは米国産牛肉を地面に投げつけ、陳列台の前まで行って大声で叫んだが、出動した警察の警告で1時間後に退いた。 この過程で警察とデモ隊のもみ合いがあり、陳列台のガラスが割れた。 このデモで、この日ソウル駅店を訪れて試食行事に参加する予定だったバーシュボウ米大使の日程もキャンセルとなった。

◇消費者は米国産歓迎=販売が正常に行われた他の売り場では、普段の4倍にのぼる輸入牛肉販売量を記録した。 この日午後3時までに全国ロッテマートで売れた米国産牛肉は2トン・3600万ウォン(約500万円)だった。 100グラム1550ウォンの牛ひれ肉は首都圏15店で売り切れとなった。

ソウル堂山洞(ドンサンドン)永登浦(ヨンドゥンポ)店に来たパク・ケジャさん(62、主婦、楊平洞)は「韓牛に比べると味は劣るが、半額だという点を考えれば満足」と語った。しかし「牛海綿状脳症(BSE)のため不安」と言いながら韓牛やオーストラリア産牛肉コーナーへ向かう消費者もいた。

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