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駐日韓国文化院の放火犯、初公判で公訴事実認める

ⓒ 中央日報日本語版2015.06.25 11:17
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駐日韓国文化院の建物に放火した容疑で拘束起訴された近藤利一被告(39)が初公判で起訴内容を認めた。

24日、東京地方裁判所で行われた初公判で、検察側は「一方的に韓国への悪感情を抱いていた」と明らかにした。検察がこの内容を含む近藤被告の犯行経緯を読み上げた。

 
判事が公訴事実で犯行について尋ねると、被告人は犯行を認めたことが伝えられた。

近藤被告はことし3月25日、都内の韓国文化院補助出入口の外壁にライター用油をまいた後に火をつけた容疑で拘束起訴された。

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