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中国の習主席「年内に韓国訪問を希望」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2014.02.03 11:00
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朴槿恵(パク・クネ)大統領は旧正月連休中、誕生日(2日)と甥の誕生(1月31日)という2つの慶事を迎えた。

朴大統領の弟・朴志晩(パク・ジマン)EG会長の夫人ソ・ヒャンヒ弁護士は旧正月の先月31日、ソウル清潭洞のある産婦人科でニ男を出産した。2005年9月に第1子セヒョン君(9)が生まれて以来8年ぶりだ。

 
李貞鉉(イ・ジョンヒョン)青瓦台(チョンワデ、大統領府)広報首席秘書官は2日、記者に対し、「大統領は朴会長夫妻と電話し、お祝いに蘭の花を送った」とし「連休中は病院が混雑しているため行かず(ソ弁護士の)体が回復してから訪ねるようだ」と話した。

62歳の誕生日を迎えた2日には、中国の習近平国家主席が直筆署名の書簡を送り、誕生日を祝った。習主席は書簡で、「大統領の立派な指導の下、韓国の各事業が絶えず発展し、韓国国民が次第に“国民幸福時代”に入っているのをうれしく思う」とし「私は韓中関係の発展を非常に重視しており、今年、両国の都合がよい時期に貴国(韓国)を訪問することを期待する」と伝えた。

朴大統領はこの日、鄭ホン原(チョン・ホンウォン)首相、金淇春(キム・ギチュン)大統領秘書室長、青瓦台首席秘書官とともに昼食を取った。

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