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警察「日本にいる元所属事務所代表のパスポートを無効化」

2009.03.30 10:44
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自殺した女優・故チャン・ジャヨン(29)が残した文書をめぐる事件を捜査中の京畿道盆唐(キョンギド・プンダン)警察署は29日、チャンさんが接待を行ったとされる店舗9店を確認した、と発表した。

京畿地方警察庁のイ・ミョンギュン係長は「店舗の関係者ら参考人20人から、該当店舗でチャンさんが関連人物らへの接待を行った、という供述を確保している」とし「供述した内容が確認され次第、該当する人物を召喚、取り調べる計画だ」と明らかにした。続いて「9店舗のうち、2店舗は閉業しているため、以前働いていた職員を探し出して追加の供述も確保する予定だ」とした。

 
警察はまた、現在、日本に滞在している元所属事務所代表、キム容疑者のパスポートを無効化する措置を進めるため、外交通商部と協議中だと伝えた。旅券法は「3年以上の長期の刑に該当する罪を犯した後、国外に逃亡し、起訴中止された人に対しては、パスポートの返還を命じることができる」と定めている。

警察はキム容疑者が今年2月、強制わいせつなどの容疑で起訴中止されたことから、同法の適用が可能だと判断している。「パスポート無効化」の措置が取られる場合、キム容疑者は違法滞在者となり、日本から第三国に出国できなくなる。

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