北朝鮮のテレビが初めて西側映画を放映

北朝鮮のテレビが初めて西側映画を放映

2011年01月02日12時43分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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北朝鮮が初めてテレビで西側映画を放映した
  



  北朝鮮の国営放送が最近西側の映画を初めて放映したとBBCが昨年12月30日に報道した。BBCによると、12月26日に英国映画「ベッカムに恋して」(原題:Bend It Like Beckham)が北朝鮮で電波に乗った。北朝鮮と英国の修交10周年を記念するために英国政府が推進したイベントだった。

  マーティン・ユードン駐韓英国大使は、「北朝鮮が外交関係を記念するために特定国の映画を放映したのは今回が初めて」と明らかにした。

  この映画は2002年に制作され、韓国でも公開されたことがある。英国出身の世界的サッカースターのデビッド・ベッカムにあこがれサッカー選手になることを夢見るインド系英国少女の人生を描いた映画だ。人種と宗教問題、同性愛など社会的問題を映画に盛り込みながらも軽快なコメディタッチで話が進む作品だ。

  BBC記者出身の女性監督グリンダ・チャーダが演出し英国の有名俳優キーラ・ナイトレイが出演した。原作の上映時間は112分だが北朝鮮では一部編集され104分だけの放映となった。
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