韓国、安い電気料金時代が終わる…燃料費と連動へ(2)
住宅用の電気料金にも着手した。現在、住宅用電気料金は6段階に分けられ、段階が上がるほど価格が大きく上がる。1段階(100キロワット時以下)から6段階(500キロワット時超過)に適用される累進率は11.7倍に達する。特別委はこの累進制の区間を3段階に減らすことにした。
電気をあまり使わない家庭ために200キロワット時以下は現行水準を維持し、900キロワット時超過区間など電気をよく使う家庭は電気料金をより多く負担するよう料率を上げる計画だ。羅委員長は「中産層4人家族が普通300-400キロワット時を使用するという点を考慮すれば、200-600キロワット時区間を一つにまとめて単一料率を適用する場合、庶民の負担が緩和される」と話した。