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右翼の圧力で中止の「慰安婦写真展」開催されるか

ⓒ 中央日報日本語版2012.06.25 11:59
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日本の裁判所が右翼勢力の反対で取り消された日本軍慰安婦写真展に対し予定通りに展示場所を提供するよう命じたと最近日本のメディアが報道した。

報道によると、東京地裁は東京・新宿で展示サロンを運営するカメラメーカーのニコンに対し、日本軍慰安婦写真展のための場所を提供するよう22日に決定を下した。

 
これは26日から新宿ニコンサロンで日本軍慰安婦写真展を開くことにしていたが、ニコンが一方的に取り消したことを受け、写真展を企画した在日同胞の写真作家安世鴻(アン・セホン)氏が展示場所を提供するよう求め仮処分申請を出したことに対する裁判所の決定だ。

裁判所は「今回の写真展は一定の政治性を帯びているが写真文化の向上という目的もともにしている」として展示場使用契約は解約できないと結論付けた。

アン氏は予定通りに26日から来月9日まで「重重―中国に残された朝鮮人元日本軍『慰安婦』の女性たち」を開催する予定だ。



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