菅義偉官房長官、統一旗の独島表記に抗議

菅義偉官房長官、統一旗の独島表記に抗議

2018年02月05日15時11分
[ⓒ 中央日報日本語版]
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平昌冬季五輪を控えて4日午後、仁川市延寿区仁川仙鶴国際スケートリンクで「女子アイスホッケー南北合同チームとスウェーデン代表チームの評価試合」が始まる前に、統一旗が掲げられている。この統一旗には独島が描かれている。(写真=共同取材団)
  日本政府が4日仁川(インチョン)で開かれた女子アイスホッケー南北合同チームの評価試合に独島(ドクト、日本名・竹島)が描かれた統一旗(朝鮮半島旗・韓半島旗)が掲揚されたことに対して韓国政府に抗議した。

  日本政府報道官である菅義偉官房長官は5日午前、定例記者会見で「(独島が描かれた統一旗は)旗は竹島の領有権に関するわが国の立場に照らして受け入れることができず、極めて遺憾だ」と話した。

  また「韓国側には外交ルートを通じて日本の立場を強く申し入れ、抗議した」として「引き続き、適切な対応を強く求めていきたい」と明らかにした。

  日本政府は外務省の金杉憲治アジア大洋州局長が駐日韓国大使館側に、駐韓日本大使館が平昌(ピョンチャン)オリンピック(五輪)委員会側に抗議したと伝えられた。

  一方、韓国の政府高位関係者は「開会式など国際オリンピック組織委員会(IOC)の公式行事では韓半島(朝鮮半島)と済州道(チェジュド)だけが描かれた統一旗を使うが、南北応援団や民間団体行事では鬱陵島(ウルルンド)と独島が描かれた統一旗を使っても良いという方針を決めた」と朝鮮日報を通じて明らかにした。
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