<WBC>日本に有利なアジアラウンド日程

<WBC>日本に有利なアジアラウンド日程

2009年03月07日10時07分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の競技規定が日本に一方的に有利に作用しているため、波紋を呼んでいる。

  「30球以上投げた投手は無条件に一日休まなければならない」という規定のためだ。 日本代表チームの原辰徳監督は5日、中国を4-0で破り、「先発投手ダルビッシュの投球数を46球に抑えられたことが大きな収穫」と語った。

  この規定に基づくと、7日の韓国-日本戦には先発に内定した松坂大輔(ボストン)だけでなく、日本リーグ最高投手のダルビッシュ(日本ハム)まで起用できる。 しかし台湾戦に先発登板した柳賢振(リュ・ヒョンジン)はこの韓日戦に登板できない。

  このように特定チームに有利な試合日程は、今大会に参加した16カ国のうち日本だけに適用されている。

  韓国野球委員会(KBO)は「こうした不合理な規定についてWBC組織委員会に抗議したが、『開幕戦の放送中継などにより日程の変更は難しい』という回答を受けた」と伝えた。

  日本より一日遅く試合を始めた韓国は、台湾戦に敗れていれば4日連続で試合を行う可能性が高かった。 この場合、投球数制限だけでなく、2日連続登板した投手は無条件に一日休まなければならないため、マウンド運営に深刻な支障をきたす可能性もあるという指摘だ。

  一方、日本は勝ち進めば一日置きの試合日程が可能なため、韓国よりもはるかに有利な状況で投手陣を活用できる。
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