韓国大統領特使「日本、韓国の慰安婦合意反対の情緒に理解」

韓国大統領特使「日本、韓国の慰安婦合意反対の情緒に理解」

2017年05月21日09時59分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  文喜相(ムン・ヒサン)対日特使が20日、「韓日慰安婦合意で起きた議論に対し両国が賢く克服しようということで意見を集約した」と明らかにした。文特使は4日間の日本訪問を終えこの日金浦(キンポ)空港を通じ帰国した。

  文特使は空港で記者らと会って「われわれが慰安婦合意を破棄しようという話をすることはなかった。代わりに多くの国民が情操的に慰安婦合意を受け入れられないという点を明確に伝えた」と力を込めて話した。

  その上で、「(日本側から)その趣旨を特別に理解するという意味に解釈される言葉を聞いた」と話した。さらに「私が見る時、慰安婦問題が争点になって韓日関係の枠組みが崩れることはないだろう」と強調した。慰安婦問題に対する再協議よりは両国が前向きに解決方法を求めていこうというコンセンサスができたという意味だ。

  文特使はまた、「これまで冷え込んでいた韓日関係が新たに始まる転機が作られたという点が成果。韓日首脳間が頻繁に会うことが重要だという提案をしたが、安倍首相が支持の意向を示した」と話した。特使訪問を契機に韓日首脳会談の推進が予想される。

  文特使は18日に安倍晋三首相と会い文大統領の親書を渡した。引き続き4日間にわたり大統領特使の資格で日本の政界や僑民など15件の公式行事をこなした。

  
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