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韓国鉄道公団、線路核心装置の国産化に成功

ⓒ 中央日報日本語版2018.01.08 15:20
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韓国鉄道施設公団が輸入に依存してきた線路の核心装置「電車用負荷開閉器」の国産化に成功した。

鉄道公団は8日、協力会社との共同投資技術開発を通じて「電車用29kv級ポリマー絶縁負荷開閉器」の技術要件適合性を確認し、先週、公認試験機関で検証を最終的に終えたと明らかにした。

 
今回国産化に成功した「負荷開閉器」は、線路に設置されて電気供給を調整および遮断する線路の核心装置であり、高価な輸入品目だった。今回の国産化で従来の半分の価格で装置の需給が可能になった。

鉄道公団のチョン・ゴンジュン電気研究部長は「技術開発を通じた鉄道資材の国産化だけでなく、海外鉄道市場にも進出できるよう、ようりいっそう研究開発にまい進していきたい」と述べた。

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    韓国鉄道公団、線路核心装置の国産化に成功

    2018.01.08 15:20
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    電車用29kV級ポリマー絶縁負荷開閉器製品模型資料(韓国鉄道施設公団提供)
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