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「韓国の株式、あまりに安くて売るのが難しい」(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2011.12.08 14:51
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「全く同じ物、いや品質はもっと良いのに、韓国産という理由で20%安く取引される。 それなら当然買うべきではないのか。 それがまさに韓国の株式だ」。

ゴールドマンサックスのクォン・グフン韓国担当エコノミストの韓国株式に対する評価だ。 クォン氏は7日、ソウル小公洞(ソゴンドン)のロッテホテルで開かれた記者懇談会で、「(韓国の)現株価を見れば魅力的だ。 韓国市場よりもバリュエーション(価値評価)が低い国はアジアではパキスタンだけ」とし「(外国人投資家が)アジアで韓国の株式はあまり安いので、売るのが難しいと話すほどだ」と述べた。

 
クォン氏は「韓国市場が企業支配構造、低配当率、北朝鮮リスク、短期的な投資文化などで低評価を受けている」と説明した。 来年の韓国の総合株価指数(KOSPI指数)は平均2100と予想した。 市場の状況によって1800まで下がることも、2400まで上がることもあると見ている。

韓国の来年の経済成長率については3.5%を提示した。 韓国の証券会社(ウリィ投資証券4.1%、韓国投資証券4.2%)はもちろん、国際通貨基金(IMF、4%)や経済協力開発機構(OECD、3.8%)よりも低い数値だ。 クォン氏は「市場は来年の韓国企業の利益成長率予想値を16.5%と見ているが、ゴールドマンサックスは7%成長も難しいと予想している」とし、市場の楽観を警戒した。

しかしゴールドマンサックスは韓国経済に対して否定的な立場ではない。 クォン氏は「今回の報告書のタイトルはブリッジ・オーバー・トラブルド・ウォーター(Bridge over Troubled Water)」とし「欧州経済危機などの景況で韓国経済は来年初め、成長率が鈍るかもしれないが、下半期には‘ブリッジ’を見つけたように速いペースで成長するだろう」と説明した。


「韓国の株式、あまりに安くて売るのが難しい」(2)

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