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誰も気づかないまま天気予報を再放送? 韓国公営放送局が痛恨の放送事故

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2019.02.15 15:08
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韓国地上波放送局の一つであるKBS(韓国放送公社)第1テレビが午後9時のニュースで前日の気象情報を伝える放送事故を起こした。

今月13日、『KBS ニュース9』の最後の天気情報コーナーでは、12日の気象情報を基準とした天気情報が伝えられた。前日の情報だったので、天気「予報」ではなく天気「再放送」になってしまった形だ。

 
これは気象予報放送では初めての事態だという。この日の放送は気象キャスターやアンカーら放送関係者が誰一人として気づかないまま、クロージングコメントでのお詫びもなくそのまま放送されて終わった。

KBSは同日最後のニュース番組で1回目の謝罪をした。翌日の『KBS ニュース9』でも改めて謝罪が伝えられた。

14日、オム・ギョンチョル・アンカーは『KBS ニュース9』クロージングコメントで「昨夜9時のニュースでお伝えした『KBS天気』が製作スタッフの手違いでその前日である12日の制作物が放送されてしまいました。視聴者の皆さんに深くお詫び申し上げます」と伝えた。

すぐに措置が取れなかったことに対して批判世論が起きた。

KBS関係者は「ファイルをマッピングして放送する形式が導入されてからそれほど経っていないが、

こうした事故が起きた」とし「弁解の余地なく製作スタッフのミスだ。深くお詫び申し上げる」と再度謝罪を伝えた。

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