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李大統領「庶民のための光復節特赦進める」

2009.06.30 07:48
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李明博(イ・ミョンバク)大統領が29日、大統領選当時の公約「韓半島大運河事業」を任期内に進めないことを明らかにした。

李大統領は同午前に放送されたラジオ演説で「大運河のポイントは漢江(ハンガン)と洛東江(ナクドンガン)をつなぐこと」とした後「現政府ではそれをつなぐ計画も持っておらず、私の任期内には進めない」と述べた。

 
4大河川再整備事業については「青瓦台(チョンワデ、大統領府)のホームページに掲載された“タイトルだけ変えて大運河事業を進めるのではないか”という文を読んで、“政府への不信感が深すぎる”と思った」とした上で「(任期中に大運河事業を進めないという点を)この際はっきりと申し上げておきたい」と話した。

李大統領が大運河事業を任期内に進めないという立場を明言したのは今回が初めてだ。その代わり「21世紀の最も重要な資源となる河川を決してこのまま放っておくわけにはいかない」とし、4大河川再整備事業に意欲を見せた。

大統領は「万一漢江をそのまま放っておいたならば、今日の美しい漢江はなかっただろう。蚕室(チャムシル)と金浦(キンポ)に梁を設け、水量を増やし、汚染源を整備したから今日の漢江になったのだ」と強調した。

◇庶民のための8.15特赦=李大統領はこの日「罰点などで免許が取り消しとなった“生計型運転手”に対しては、特赦を積極的に検討する」と述べた。李東官(イ・トングァン)青瓦台スポークスマンは「特赦は光復節(8月15日、独立記念日)ごろになる」と説明した。


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