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<五輪水泳>朴泰桓、1500メートル出場断念…「このように終わらせたくない」4年後の東京で再挑戦意志

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2016.08.11 08:30
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朴泰桓(パク・テファン、27)が自由形1500メートルの出場を断念し、リオデジャネイロオリンピック(リオ五輪)の日程を締めくくった。これに先立ち100メートル、200メートル、400メートル自由形で予選落ちした朴泰桓は「コーチングスタッフと相談して13日に開かれる1500メートル自由形競技には出場しないことにした」と10日、明らかにした。これで朴泰桓は不振続きのままリオ大会の日程をすべて終えることになった。

朴泰桓はしかし、「このような形で終わらせたくない」とし「4年間もう少し体系的にトレーニングを積みたい」と話し、4年後の東京五輪への出場意志を明らかにした。

 
水泳選手の全盛期は20代前半から中盤と言われている。朴泰桓は19歳だった2008年北京五輪400メートルで金メダルを手にした。水泳関係者はリオ大会が朴泰桓にとって最後のオリンピックになると考えたが、「水の怪物」マイケル・フェルプス(31、米国)の活躍を見て考えを変えた可能性がある。2012年ロンドン五輪後に一度引退したフェルプスは2年後に復帰してリオ五輪で金メダル3個を獲得した。

朴泰桓は「フェルプスを見ると『私にもできないはずがない』と思える。フェルプスのように私もかっこよく拍手を送られながら引退したい」と話した。4年後、朴泰桓の年齢は今のフェルプスと同じ31歳だ。

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