<サッカー>韓国代表チームの危機?後任監督の選定に難航

<サッカー>韓国代表チームの危機?後任監督の選定に難航

2011年12月08日12時07分
[ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版]
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左から、洪明甫(ホン・ミョンボ)氏(42、五輪代表監督)、チェ・ガンヒ氏(52、全北現代監督)、アフシン・ゴトビ清水エスパルス監督(47、元韓国代表コーチ)。
  サッカー韓国代表監督候補に挙がっている洪明甫(ホン・ミョンボ)氏(42、五輪代表監督)、チェ・ガンヒ氏(52、全北現代監督)は代表監督を辞退する意向を明らかにした。両氏は8日、日刊スポーツとの電話で「(代表チーム監督に対する)欲がない。現在のチームに集中する」と述べた。

  洪監督は「何の連絡も受けていない。もしそういう話があっても引き受けるつもりはない」とし「突然チームを移れば五輪チームの選手たちにも失礼になる。いま私にとって最も重要な課題は2012ロンドン五輪本大会に出場すること」と強調した。

  チェ監督は「代表チームに行く考えは1%もない」とし「心おきなく代表チームを率いることができる外国人監督がよいと思う。しかし現状況では洪明甫監督が五輪チームとA代表チームを兼任するのが最もよい方法ではないだろうか」と述べた。

  候補のうち唯一の外国人アフシン・ゴトビ清水エスパルス監督(47、元韓国代表コーチ)は現実的に不可能だ。大韓サッカー協会のある関係者は「ゴトビ氏は韓国監督職を引き受ける可能性はゼロ。指導力が不足し、サッカー協会と関係がよくないため」と述べた。

  ゴトビ氏は08年、イランのプロサッカーチーム監督当時、韓国五輪サッカー代表チームのコサGKコーチ(ブラジル)を引き抜こうとして、韓国サッカー協会との関係が悪化した。コサGKコーチは実際、08北京五輪を1カ月後に控えてチームを離れ、物議をかもした。

  またゴトビ氏は09年4月から11年1月までイランサッカー代表を率いたが、南アフリカW杯進出を逃すなど国際舞台でまだ検証されていない。
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