<サッカー>韓国大学選抜はホームで日本に負けなし…17日にデンソー杯

<サッカー>韓国大学選抜はホームで日本に負けなし…17日にデンソー杯

2019年03月14日16時26分
[ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版]
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デンソーカップで韓国大学選抜チームの指揮する清州大のチョ・ミングク監督(KFA提供)
  韓国と日本の大学サッカーがプライドをかけてぶつかる。韓国大学サッカー連盟が主催し、ヒュンメルコリアが後援する「2019デンソーカップ韓日大学サッカー定期戦」(デンソー杯)が17日、慶尚南道統営(トンヨン)公設運動場で開催される。

  韓日大学サッカー定期戦は1972年に始まり、1997年にデンソーカップに名称が変更された。韓国と日本で交互に開催する現在の方式は2004年から始まった。大学サッカーの韓日戦だ。試合はいつも熱戦となる。

  デンソーカップで最も関心を引くのが「ホームチームは負けない」という公式だ。2004年から昨年まで15回のデンソーカップで韓国は6勝7敗2分け。ホームでは6勝2分けと、一度も負けていない。日本も同じくホームで7勝2分けだ。韓日戦の熱戦を代弁するかのようにデンソーカップのホームチーム優勢は公式のように続いている。

  したがって今回の対戦では韓国が勝利する可能性が高い。韓国のホームで行われるからだ。少し変化した点もある。これまでデンソーカップのすべてのホーム試合は首都圏で行われた。しかし今回は統営で開催される。首都圏でなく地方でデンソーカップが開催されるのは初めて。韓国大学サッカー連盟の関係者は「デンソーカップの契約上、首都圏で開催されることになっている。しかし統営の暖かい天気とインフラ、そして地域のサッカー人気などを日本側にアピールして協議し、日本が同意したことで初めて統営で開かれることになった」と説明した。

  今回のデンソーカップで韓国大学選抜チームの指揮するのは清州(チョンジュ)大のチョ・ミングク監督だ。チョ監督は昨年の「第54回春季大学サッカー連盟戦」でチームを優勝に導くなど指導力が認められている。デンソーカップに出場するメンバーも決まった。2月に統営で開催された「第55回春季大学サッカー連盟戦」で活躍した選手を中心に22人だ。

  韓国大学選抜チームは6日から統営で調整している。大学チームやプロチームと強化試合をしながら組織力を高めた。

  これまでデンソーカップから数多くのスター選手が誕生している。金南一(キム・ナミル、漢陽大)、金正友(キム・ジョンウ、高麗大)、権純泰(クォン・スンテ、全州大)、廉基勲(ヨム・ギフン、湖南大)、李鎔(イ・ヨン、中央大)、鄭又栄(チョン・ウヨン、慶煕大)、趙賢祐(チョ・ヒョンウ、鮮文大)など韓国代表とKリーグでスターになった選手たちがデンソーカップを経験している。今大会からどんなスターが誕生するかが注目される。

  今大会が開催される統営市も忙しく動いている。春季大学サッカー連盟戦で得たノウハウを活用しながら大会の準備に拍車を加えている。また統営市庁の日本語を話せる職員を対象に通訳を募集するなど外国人客を迎える準備を終えた。
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