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韓国野党前代表「文在寅政権がソウル市長逮捕できるのか見守ろう」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2018.10.21 11:30
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洪準杓(ホン・ジュンピョ)自由韓国党前代表は20日、ソウル市傘下のソウル交通公社での雇用世襲疑惑と関連し、「文在寅(ムン・ジェイン)政権と検察が政権と連帯する民主労総を裏切って朴元淳(パク・ウォンスン)ソウル市長を逮捕できるのか注視しよう」と明らかにした。

洪前代表はこの日自身のフェイスブックを通じ、「今回ソウル交通公社の採用不正疑惑に対し文在寅政権と検察がどのような措置を取るのか見たい」としてこのように明らかにした。

 
彼は「民主労総が支配する公共労組がソウル交通公社1カ所だけか。過程の公正性が守られるのか両目を見開いて監視しよう。野党議員は国政監査でみんなひとつになって奮発せよ」と声を高めた。

その上で、「相手がしたことはすべて積弊で、自身がしたことはすべて正しいという文在寅政権の厚顔無恥を野党がそのまま放置するならば存在価値を失い国民から捨てられるだろう」と強調した。

彼はまた、江原(カンウォン)ランドの採用不正疑惑で裁判中の自由韓国党の2人の議員について、「この事件では大統領まで乗り出し、検察は特別捜査班まで構成して2人に対する逮捕状を請求してむりやり起訴までした」と主張した。

その上で「もともと廃鉱地域特別法によって江原道民を優先採用しても構わないというのが江原ランドの設立趣旨だった。地域人材採用を頼むのは国会議員の地方区活動の主要業務ということも公然と容認されるもの」と付け加えた。



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