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“価格vsステルス”…韓国空軍の次世代戦闘機、運命の火曜日(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2013.09.18 11:08
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◆空軍「時間がない、何でも買ってほしい」

これに関連して政府当局者は「一部では1年に1000億~2000億ウォンをさらに10年間投資すればステルス機が持てると言っている」として「ステルス機が一般戦闘機に比べて効用があるのは事実だが、2兆ウォン近いお金を追加で負担するのは容易ではない状況」と話した。この関係者は「むしろ戦争初期にミサイルや米軍ステルス機で防空網を無力化した後に、より多くの武器で攻撃するのが効果的かもしれない」として「ステルスだけでなくレーダー性能など全体的な検証が行われるべきだ」と主張した。ロッキードマーチンのF35A(APG-81)などよりも最新型(APG-82)レーダーをさらに多く搭載しているボーイングのF-15SEが実戦でさらに効率的だということだ。

 
ペク報道官は「防推委では昨年下半期から性能評価作業を始めた3機種についての総合評価点数を報告して意見が交錯する場合、投票を行う可能性もある」と話した。この場合、24人の防推委員のうち外部研究機関の関係者ら5人を除く19人が投票をすることになる。

しかし24日にも機種選定が行われず元から再検討することに決まった場合、戦力の空白は避けられないと見られている。空軍は遅くとも2017年の後半期から次世代戦闘機1号機が導入されなければならないと強調してきた。成日煥(ソン・イルファン)空軍参謀総長は昨年7月「何でも買ってほしい」と述べたこともある。戦力の空白を憂慮した発言だ。


“価格vsステルス”…韓国空軍の次世代戦闘機、運命の火曜日(1)

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