「五輪精神の典型」IOCホームページを飾った李相花と小平

「五輪精神の典型」IOCホームページを飾った李相花と小平

2018年03月06日15時39分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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李相花と小平奈緒(写真=IOCホームページ)
  2018平昌(ピョンチャン)冬季オリンピック(五輪)で暖かい感動を与えた李相花(イ・サンファ)と小平奈緒が抱き合った場面が国際オリンピック委員会(IOC)のホームページを飾った。

  IOCは5日、「スピードスケートのライバルである李相花と小平は友情が先だった」というタイトルの文章を通じて彼女らの話を伝えた。

  今回の平昌五輪スピードスケート女子500メートル競技で小平はこの種目3連覇に挑戦した李相花を破って金メダルを獲得した。銀メダルを獲得した李相花が太極旗を振りながら涙を流すと、小平は李相花を抱きしめて慰めた。

  IOCはこの姿に対して「トラックのドラマというより五輪精神の典型だった」とし「両選手は江陵(カンヌン)オーバル競技場で団結や温もり、お互いに対する尊敬を見せてくれた」と評価した。

  また、安倍晋三首相が競技翌日に小平に「二人が抱いて祝福する場面は本当にすばらしかった」と励ました事実と共に「両選手が抱き合う場面はすべての人類が待ち望んでいた姿」というネットユーザーの反応も紹介した。韓国メディアでも「国境なき友情」「李相花の涙と小平の慰労-ライバルの美しいフィナーレ」などの見出しで大きく報じたとIOCは付け加えた。
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