イ・インヘ、プロデューサー侮辱・著書代筆疑惑を否定
ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版2011.06.28 16:58
タレントのイ・インヘがプロデューサー侮辱と著書代筆疑惑を否定した。
イ・インヘは28日、「昨年3月に放送されたMBC(文化放送)番組『気分がいい日』の録画で担当プロデューサーを侮辱し、昨年5月に出した本を代筆作家に任せたという疑惑は小説のような話」と声を高めた。
この日、あるメディアは「イ・インヘがインドネシア・バリで行われた『気分がよい日』の録画で、気分がよくないと言って担当プロデューサーをひざまずかせ、反省文を書かせた疑惑がある」と報じた。 また出版社の関係者の言葉を借りて「イ・インヘが出した『イ・インヘの夢はなんでも勉強が基本だ』の筆者は別にいる」と暴露した。