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日本、絶滅危機カワウソの密輸国1位で「不名誉」

ⓒ 中央日報日本語版2018.07.17 16:06
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日本が国際取引が規制されているカワウソを最も多く密輸した国であることが明らかになったと日本メディアが17日、報じた。

国際的な野生生物取引監視団体「トラフィック(TRAFFIC)」が前日に発表した東南アジアのカワウソの密輸に関連する報告書によると、2015~2017年にインドネシアやマレーシア、タイ、ベトナムなど東南アジア8カ国から密輸しようとして摘発されたカワウソは合計59匹で、このうち半数以上となる32匹が日本向けだったという。

 
特に、これらカワウソほとんどはまだ小さく、国際自然保護連合が絶滅危機種に指定したコツメカワウソが最も多かったことが分かった。

トラフィックは日本がカワウソの密輸1位を占めたことについて「(日本でペットとしてのカワウソの)人気の高まりを背景にした需要増加が、密猟や違法取引を誘発している恐れがある」と指摘した。

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    日本、絶滅危機カワウソの密輸国1位で「不名誉」

    2018.07.17 16:06
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    カワウソ(写真提供=韓国国立公園管理公団)
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