日本、米朝首脳会談中に「北ミサイル監視用」衛星打ち上げ

日本、米朝首脳会談中に「北ミサイル監視用」衛星打ち上げ

2018年06月14日14時03分
[ⓒ 中央日報日本語版]
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  日本が12日、米国と北朝鮮のシンガポール首脳会談中に北朝鮮のミサイルを監視するための偵察衛星を打ち上げた。

  日本メディアによると、宇宙航空開発研究機構(JAXA)は12日昼、鹿児島県種子島宇宙センターで偵察目的の情報収集衛星「レーダー6号機」をH2Aロケット39号に搭載して打ち上げた。

  地上から数百キロの上空で地表面を監視できるこの衛星は、北朝鮮のミサイル発射施設の動向を偵察するほか、災害発生時に被害状況を把握するのに活用する計画という。

  今回の衛星打ち上げは、米国のトランプ大統領と北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長がシンガポールで首脳会談中だった午後1時20分ごろ実施された。このため日本が北朝鮮に圧力を加えるレベルで衛星を打ち上げたのではという見方も出ている。

  北朝鮮の朝鮮中央通信は今年2月、日本が光学衛星を打ち上げたことに対し「平和的な宇宙空間を軍事的空間、先制攻撃の場として悪用しようとする日本の反動たちの策動」と批判していた。
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