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中国元国家主席の娘「国民所得で韓国に追いつくのが中国の復興」(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2013.07.25 10:13
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父親は中国の元国家主席の李先念、親しい友人は現国家主席の習近平、夫は中国人民解放軍上将、自身は中国民間外交の指令塔。李小林中国人民対外友好協会会長が主人公だ。彼女の一挙手一投足が注目を浴びる理由だ。外交部の招きで韓国を訪れた李小林氏と23日、韓国メディアとしては唯一ソウル市内のホテルで会った。

――韓国はよく訪問するのか。

 
「初めて韓国に来たのは1989年12月のクリスマスイブだった。当時韓中修交を促進するためさまざまなチャンネルが稼動していたが、そうした役割の次元で中国人民対外友好協会の職員として韓国に来た。それから10回余り韓国を訪問したようだ」

◇朴大統領の最大の魅力は気品

――訪韓期間に朴槿恵(パク・クネ)大統領を表敬訪問した。

「中国人民の長い友人(老朋友)の朴大統領に会うことができて光栄だった。朴大統領が先月中国を訪問した際に中国のテレビと新聞で連日特集報道され熱気が非常に熱かった。彼女の人生は決して順調ではなかったが、ついに韓国初の女性大統領になった。韓国の誇りであり世界の女性界の誇りだ」

――中国から見ると朴大統領の魅力は何か。

「朴大統領の最も大きな魅力は気品だと考える。彼女は非常に親切でまた美しい。彼女のファッション、言葉と行動ひとつひとつがすべて上品だ。一言で魅力あふれる指導者だ」

――国家主席を務めた父親の李先念から受けた最も大きな遺産は。

「職業を選択する際にくれた忠告だ。看護師になりたかったが、父が『毎日友人と一緒にできる職業ならばそれがどれほど楽しいことか』として外国との交流を担当する機関である中国人民対外友好協会を推薦された」

――現在対外友好協会が最も力を入れて推進していることは何か。

「1954年に設立された対外友好協会は来年で創立60周年を迎える。現在中国には約50万の非政府組織(NGO)があるが、対外友好協会は中国で最も古く、また最も影響力が大きい。現在われわれは各国の友人が中国の発展を正しく認識できるようにすることに最善を尽くしている」


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    中国元国家主席の娘「国民所得で韓国に追いつくのが中国の復興」(1)

    2013.07.25 10:13
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    李小林中国対外友好協会長が23日に青瓦台を表敬訪問し朴槿恵大統領と歓談を終えた後ソウル市内のホテルで中央日報と単独で会った。李先念元国家主席の娘である彼女は文革時代の15歳の時に人民解放軍に入隊し厳しい軍事訓練を受けたりもした。
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