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不安定な韓国製造業…国内供給かろうじて増加

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2018.05.10 13:15
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韓国製造業の国内供給が2四半期連続の減少を免れた。統計庁が9日に発表した1-3月期の製造業国内供給動向によると、今年1-3月期の製造業の国内供給は前年同期比0.7%増加した。

四半期別の製造業国内供給は景気回復の影響で昨年1-3月期、4-6月期、7-9月期は4.6-7.8%の大幅増加となったが、10-12月期はマイナス1.9%だった。2016年1-3月期以来7期ぶりの減少だ。このため製造業発の危機が景気の回復に冷や水を浴びせるのではという懸念が強まった。

 
今年1-3月期は減少を免れたもののの、数値は良くなかった。増加幅は0.7%にすぎず、国産供給はマイナス(マイナス1.1%)だった。輸入供給(6.1%)が大幅に増えたことで全体で増加になった。金属加工、自動車などの供給が減り、国産供給指標を悪化させた。輸入供給が増えたのは機械装備、電子製品などの供給が増加したからだ。

国産は前期(マイナス3.9%)に続いて2期連続で減少し、輸入は2016年10-12月期から6期連続で増加している。

輸入は特に半導体好調による設備増設が供給増加に影響を及ぼし、スマートフォン新製品発売によるカメラモジュールの輸入増加も関係していると、統計庁は説明した。最終財の供給が6.6%増加した半面、中間財は自動車業種の不振などで自動車部品などの供給が減り、3.1%減となった。建設景気の停滞による生コン需要低下も中間財の供給減少の一因に挙げられる。最終財のうち消費財の供給は中型乗用車などが増えて1.8%増加し、資本財は特殊船舶、ウェハー加工装備などが増えて13.9%増となった。

業種別には金属加工(マイナス11.4%)が大幅に減少した半面、その他の運送装備(65.7%)と機械装備(7.6%)は増加した。オ・ウンソンは統計庁産業動向課長は「小幅ではあるが10-12月期の大幅減少から増加に転換した点は前向きに見ることができる」と述べた。

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