朴槿恵氏の前弁護人「朴前大統領、拘置所の中でも国を心配」

朴槿恵氏の前弁護人「朴前大統領、拘置所の中でも国を心配」

2017年12月07日14時43分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  朴槿恵(パク・クネ)前大統領の刑事裁判を担当していたト・テウ弁護士が5日、朴前大統領が拘置所の中でも「国の心配」をしていると伝えた。

  ト弁護士は5日に放映されたチャンネルAの「外部者たち」との電話インタビューで「アフリカ国家に約束していた部分(アフリカ歴訪当時の韓国型発展モデルを伝授)を状況の変化によって守ることができなかったことを心配した」と明らかにした。過去ト弁護士は「朴前大統領が非常に思いやりが多く、庶民的で拘置所の中でも国を心配している」として発言したことがある。

  ト弁護士は引き続き「2番目には(サムスン合併介入容疑で実刑を宣告された)文亨杓(ムン・ヒョンピョ)前保健福祉部長官に関して、年金改革の部分に対して残念だと思われていた」と伝えた。

  朴前大統領の健康状態に対しては「座って立つたびに若干の声を出しながら痛みを訴えている。椎間板ヘルニアの確診を受けたと承知している」と明らかにした。

  ト弁護士は柳栄夏(ユ・ヨンハ)弁護士のみ面会が可能だったという主張に対して「全く事実でない。私も会った」とし、別に面会や拘置所の内部で面会したことがあるかとの質問には「当然ある。具体的な数値を取り上げるのは適切でないと考える」と答えた。

  ト弁護士は「朴前大統領が拘置所生活の中で足の指をけがしたが、知らされた通りに単なる足の指のけがでない、靭帯損傷だった」とも話した。

  朴前大統領の国際法務チームだと明らかにしたMHグループに対する質問もあった。朴前大統領が拘置所で人権侵害を受けているとして国連に問題を提起したMHグループに対してト弁護士は「MHグループが提起したものより重要なのは保釈などの臨時的な釈放方法があるのになぜあえてそのような方法を選ばないのかということだ」と話した。「MHグループが実体があるのか」という質問に「国際人権に特化した法律諮問会社」と答えた。
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