日本企業「2012年麗水エキスポ」に参加の動き

日本企業「2012年麗水エキスポ」に参加の動き

2008年12月26日07時58分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  日本企業が2012年麗水(ヨス)博覧会に参加する動きを見せている。日本財界の代表らは24日、麗水博覧会を体系的に支援するために「麗水博覧会専門家懇談会」を結成し、初めて会議を開いた。

  二階俊博・経済産業相が2008年8月、「韓日の人的交流と経済協力を活性化させよう」とし、韓国側に持ちかけていた提案がこの日実を結んだ。今後、韓日関係を発展させる第一歩となるものと予想される。

  自民党の二階経済産業相が自ら参加を薦め、懇談会には財界・文化・スポーツ界の要人19人が会員として出席した。

  韓日経済協会会長で東レの飯島英胤・特別顧問をはじめ、御手洗冨士夫・日本経済団体連合会会長、張富士夫トヨタ自動車会長らが主軸を成している。三村明夫・新日本製鉄会長、岩沙弘道・三井不動産社長、大橋洋治ANA会長、佃和夫・三菱重工業会長、小倉和夫・国際交流機金理事長らも出席した。佐々木隆JTB会長は「韓流ブームを活用して日本の若い女性層を対象に観光交流を促し、韓日中によるクルーズ事業も検討してみたい」と提案した。2010年の上海博覧会をきっかけに福岡~麗水~上海を結ぶ路線を試験的に運営してよい反応が得られれば、正規化しようという案だ。

  来年1月に訪韓予定の麻生首相はこの日、懇談会のスタートを記念するために訪日した張丞玗

  (チャン・スンウ)麗水博覧会組織委員会委員長に面会し「積極的に支援したい」と約束した。日本は2007年末、麗水とモナコが2012年の海洋博覧会開催にあたり競争を繰り広げていた際、消極的な立場を見せていたが、終盤になり麗水を支持することを表明した。
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