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留学生らが麻薬を運搬

2005.07.05 19:24
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麻薬を国内外に運搬していたカナダ留学生と語学研修生が、検察に検挙された。

水原(スウォン)地検・麻薬犯罪組織捜査部は5日、取引価格がおよそ600億ウォン(約60億円)にのぼる麻薬(80キロ)をカナダから国内と日本・豪州などに運んだり、流通させた疑い(麻薬法違反)で、チェ某容疑者(25)など留学生・語学研修生7人と、パク某容疑者(35、女)など45人を摘発し、そのうちチェ容疑者など18人を逮捕、起訴した。

 
検察は、これらからヒロポン2キロと合成麻薬MDMA(エクスタシー)約1万錠(取引価格5億ウォン)を証拠物として押収した。また、逃げたイ某容疑者(23)など14人に対しては、カナダ・日本・豪州の警察に連係捜査を依頼する一方、残り約10人の行方を追っている。

検察によると、カナダ留学生のチェ容疑者には、今年2月、香港に本部をおく国際犯罪組織のカナダ支部メンバーであり麻薬供給の総責任者とされるキム・エドワード・ヤング氏(25、カナダ在住韓国人、死亡)からヒロポン3キロとMDMA約1万錠を提供され、韓国内に持ち込み、そのうちヒロポン1キロを韓国内に流通させた容疑がもたれている。

これらが昨年3月から約1年間、運搬した麻薬80キロは、260万人が同時に投薬できる量。そのうち3キロが韓国に流入したことが確認されている。

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