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<水泳>海外にまで行きながら…朴泰桓の日本現地練習は…(2)

ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版2015.10.21 10:59
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しかし朴泰桓は両校が協定書を書く前の先月21日に東京へ行った。この事実は国内メディアに報道された。法政大は翌日の22日、ホームページで「朴泰桓が大学内で練習する計画はない」と否認した。檀国大の関係者は「報道を見て法政大側が驚いていた。今回の件は(ノ監督と法政大コーチングスタッフの)個人的な縁から始まり、両大学が行政的な補完をするという流れだった。しかし世間に知らされたことで法政大としては負担になったはず」と話した。

檀国大と法政大は依然として姉妹提携を推進中だ。しかし世論の推移も眺める必要がある。檀国大の関係者は「法政大側は10月末までに結論を出すことになっている」とし「我々も朴泰桓選手一人のために法政大とあえて姉妹提携をするべきかどうか。学生が反対でもすればどうなるか分からない」と懸念を表した。

 
朴泰桓が日本に早期出国したことについて、チームジーエムピーの関係者は「姉妹提携がすぐにできないことは知っていた。日本で準備することを兼ねて先に行った」と釈明した。しかし周囲の証言は違う。檀国大の関係者は「朴泰桓が法政大で練習ができなくなると、日本で練習場を調べてほしいと学校側に支援を要請したと聞いている」と話した。大韓水泳連盟の関係者も「法政大が拒否した後、朴泰桓はあちこちにSOSを発して大阪に行った」と述べた。現地適応のために先に日本に行ったのではなく、ひとまず法政大で練習し、両校が姉妹提携すれば自然に交換学生として練習しようとしたが、外部に知られたために保留になったという解釈が説得力を持つ。

今後がさらに心配だ。今はまだ野外に出て50メートルレーンで練習できるが、寒くなればこれも利用できない。在日本水泳連盟の関係者は「もうすぐ野外練習はできなくなる」と語った。法政大との姉妹提携が遅れれば、朴泰桓は25メートルレーンで練習するか、別の練習場を探さなければならない。ノ・ミンサン監督は「私がもうすぐ日本に行く。すべてうまくいくと考える」と話した。しかし法政大との協定が遅れるなど最悪の状況について尋ねると、「その場合は一度韓国に戻ってくるべきでは」と答えた。


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